近年、お茶はペットボトルのものを買う方が多いようですが、
プラスチックゴミが問題になっている昨今、
お茶も出来るだけ水筒に入れて持ち歩きたいものです。
緑茶にはビタミンCがたっぷり含まれています。
ビタミンCは熱に弱いとよくいいますが、緑茶に含まれるビタミンCは熱に強く、
お湯で淹れても壊れません。
お茶に含まれるカテキンには火照った体を癒してくれる効果が期待できるそうです。
また、抗菌作用もあるため、食中毒予防にも役立ち、夏こそ緑茶がおすすめ。
そこで、淹れ方で変わる緑茶のおいしさをご案内いたします。
*お湯で淹れる
冷房などで冷えた体を温めるのにおすすめ。
体の中からじんわり温めてくれます。
*お湯で淹れて冷ます
お湯で淹れると渋み成分であるカテキンが抽出されます。
冷ますと暑い時期でも飲みやすく、カテキンを摂取することができます。
*水出しにする
水でお茶を淹れるとカテキンがあまり抽出されないため、
渋みが少なく甘みを感じることができます。
兵四郎の緑茶「天空のお茶シリーズ」は無農薬。
お茶を淹れた後の茶葉も余さず、ふりかけや佃煮などにして味わってください!
無農薬だからこそおすすめできます。
ただ今、通信販売に限り期間限定にて、
お得なおまとめ買いキャンペーンを実施中です!
◆キャンペーン期間:2019年7月20日(土)まで
締め切りが迫っておりますので、どうぞお見逃しなく!
どうしてもお茶を淹れる時間がない、ちょっと面倒…という方には
「天空の碧」がおすすめ。
無農薬の茶葉を微粉末にしているので、茶葉の栄養を丸ごと摂取することができます。
特に50gの大袋入タイプは割安であるうえ、濃さをお好みで調節でき、
お菓子作りやお料理などにも使いやすいのでさらにおすすめです!
あなたの暮らしに合ったお茶の淹れ方はありましたか?
ぜひ夏も緑茶で元気にお過ごしください。