秋になるとなんとなく“焙茶”が恋しくなりますね。
焙茶は緑茶を焙煎したお茶で、芳ばしい香りとさっぱりとした味わいが特長です。
カフェインが少なかったり、リラックス効果が期待出来たり、からだも心も癒されますね。
緑茶は茶葉の旨みをしっかり味わうために、ぬるめのお湯(60~70℃)で淹れます。
焙茶は熱湯で淹れることで、すっきりとした味わい、鮮やかで透明感のある褐色、豊かな香りがうまれます。
夏の疲れを焙茶で癒し、ホッと一息つきませんか?
そのままお茶にして飲むのはもちろんですが、料理やスイーツにもよく使われます。
今日はそんな焙茶をつかったレシピをご案内いたします。
料理にも… |
ケーキにも… |
プリンにも… |
ミルクを泡立てて… |
福岡県のお茶どころの八女市の山の頂にて、栽培期間中、農薬・化学肥料不使用の『天空の深緑』。
その一番茶を丁寧に焙煎した『天空の焙茶』をぜひご利用くださいませ。