毎年、この季節になると味の兵四郎の【たけのこごはん】のレシピの人気が急上昇します。
そう、「たけのこの季節」の到来です!
旬の時期が短いたけのこですが、季節感あふれる大変人気のある食材ですね。
そこで、今日はたけのこを使った様々なレシピをご案内いたします。
それぞれの画像をクリックしてみてください♪
皮つきのたけのこが手に入ったら、最初のハードルは茹でること。
ちょっと大変ですが、茹でたては風味が違いますね!
ぜひ、挑戦してみてください。
皮つきたけのこの茹で方 1.硬い皮を1~2枚外し、穂先を3cmほど斜めに切り落とす。 ※皮は旨みを逃がさないため、しっかりあくを抜くため全部むかないようにしてください。 2.皮の部分に穂先から縦に2cm長さの切り込みを入れる。 3.大きな鍋にたけのこ2~3本に対して米ぬか1カップ、唐辛子1~2本、かぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして1時間ほど煮る。 ※米ぬかの代わりに、米の研ぎ汁や生米でもOK! 4.竹串を刺してすっと通ったら火を止めて茹で汁ごとゆっくり冷まし、米ぬかを洗い流す。 |
たけのこが茹で上がったら調理の開始です。
まずは王道の和風から。
ごはんに煮物、揚げ物など、日本の春の息吹を感じる食卓になりますね。
たけのこは中華風や韓国風のおかずにもよく使われますね。
こんな料理はいかがでしょう?
たけのこ1本って、割と分量も多いので様々なお料理に使えますね。
和風、中華風、韓国風のほか、洋風にして目先を変えた楽しみ方をしてみませんか?
今年はもうたけのこを召し上がりましたか?
これからまだまだたくさん出回るかと思いますので、短い旬を存分にお楽しみください。
兵四郎レシピではこのほかにもたくさんのたけのこを使ったレシピをご案内しております。
献立に迷ったら、ぜひご活用くださいませ!