夏になると無性に食べたくなるカレー。
カレーなどの辛いものを食べて汗をかくと、汗が蒸発する際に気化熱で
肌の表面温度を下げてくれます。
なので、食べているときは暑くても、食べ終わるとなんだかスッキリ！
それだけではなく、カレーに含まれるスパイスには食欲を増進させて消化吸収を助けたり、
冷え性の緩和にも役立ち、夏バテ予防におすすめです。
実はインドや中国では薬としてスパイスを使うことがあるそうですよ。
また、具材には疲労回復に役立つとされるビタミンB1が豊富な豚肉を使うと
さらにいいですね！！
ただ、脂肪分の多いルーを使うと胃もたれの心配があります。
できれば、スパイスの力を借りて厳しい夏を元気に乗り切りたいところ。
そこでぜひおすすめしたいのが『だしの旨みと野菜が活きた キーマカレー』。
国産の豚肉と牛肉の挽き肉や国産野菜を具材に、
７種のスパイスをブレンド。
【使用スパイス】 クミンシード、コリアンダー、パプリカ、ターメリック、レッドペッパー、ブラックペッパー、フェネグリーク
中辛と辛口の2種類がありますが、特に辛口はしっかりスパイシー。
『あご入兵四郎だし』の旨みが活きて、クセになりそうなおいしさです。
トマトピューレやしょうがを加えているので、さっぱりとした後味で、
さらにまた食べたくなるとの声も・・・。
キッチンに立つのが億劫になる季節、レトルトはありがたいですね。
もちろん、手づくりするとバリエーション豊かに味わえますね♪
《兵四郎レシピ》では様々なカレーレシピをご案内しております。
ほんの一例です。 画像をクリックして、検索してみてください！
気分やお好みに合わせて、お楽しみください。
この夏もおいしく元気に乗り切りましょう！！