大変長らくお待たせいたしました!
いよいよ「天空のお茶シリーズ」の新茶をお届けいたします。
(「天空の焙茶」「各種ティーバッグタイプ」「天空の碧 スティックタイプ」を除く)
そこで、今日は「天空のお茶シリーズ」のお話を少し♪
「天空のお茶シリーズ」はお茶どころとして有名な福岡県は八女市で栽培したお茶。
茶畑は八女市の標高450mの山頂にあります。
30年以上も前から農薬・化学肥料を使わない農法に取り組んでこられた生産者が
手塩にかけて育てたお茶です。
山頂で栽培しているので、他所から農薬や化学肥料などの影響を受ける心配もほぼありません。
使用する茶葉は「かなやみどり」という市場にあまり出回らない珍しい品種。
殺菌・抗菌作用があるとされるお茶の渋み成分“カテキン”が多い品種なので、ちょっと渋みはあります。
でも、ぬるめの60~70℃の湯温で淹れれば、渋みがあまりたたず、
お茶の旨みと甘みを味わうことができます。
ところで「天空の萌黄」と「天空の深緑」の違いをご存知ですか?
「天空の萌黄」は摘みたての一番茶を蒸して
乾燥させただけのもの。
この製法のお茶は煎る工程がないため、
どうしても水分量が多く賞味期限が短くなってしまいます。
そのため、通常市場にはあまり出回らず、
生産者が自宅で楽しまれてきたお茶なのです。
清々しい香りでほんのり甘く、飲んだ後は口の中がスッキリします。
「天空の深緑」は「天空の萌黄」を煎じたもの。
茶葉を丁寧に煎ることで、味に深みを持たせています。
今年、ぜひおすすめしたいのが微粉末茶「天空の碧」50gの大袋タイプ!
「天空の碧」は農薬・化学肥料不使用の「かなやみどり」を微粉末にしたもの。
通常、お茶を淹れると茶葉にたくさんの栄養が残ります。
せっかくの素晴らしい栄養を捨ててしまうのは本当にもったいない!
「天空の碧」なら農薬も化学肥料も使っていないので、茶葉を丸ごと摂取しても安心♪
これまでのスティックタイプはお出かけ時やちょっと飲むときに大変便利ですが
大袋タイプは濃さを自分好みに調整できたり、
朝の忙しい時間に水筒にすぐに淹れられたり、
お菓子づくりやお料理にも使えます。
茶葉が出ないうえにゴミも少なくて済むんです。
もちろん、味の良さも魅力です。
(私は毎日、たっぷりの「天空の碧」で淹れたお茶を水筒に入れて会社に持参しています。)
何より、スティックタイプよりうんとオ・ト・ク♪
大袋タイプは50gで1,500円(税抜)、
スティックタイプは0.5gが30本入って1,500円(税込)。
同じお値段でも大袋タイプは、なんとスティック100本分なんです!!
ご自宅で使うには断然こちらがおすすめ★
通信販売限定で150袋限りでのご案内です。
この機会をどうぞお見逃しなく!
ご注文、ご案内は「天空のお茶シリーズ 新茶特設サイト」をご覧ください。