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兵四郎のおいしいブログ

春を味わおう!

今、八百屋さんの店頭に立派なたけのこが並んでいるのをよく見かけます。
年に一度、この季節ならではの味わい「たけのこ」
たけのこ掘りに行ったり、いただきものだったり、
また、ご自身で買われる方もいらっしゃるかと思いますが、
皮つきのたけのこ、どうやって茹でましょうか・・・。
【たけのこの下処理の仕方】
①たけのこは根元のポツポツした硬い部分を削り落し、
 穂先の部分を、実の部分を切り落とさないように斜めに切り落とす。
②穂先の方から1本縦に切り目を入れる。
 (火が通りやすく、皮がむきやすくなります。)
③ゆったり入る大きさの鍋に皮が付いたままのたけのこを入れ、
 たけのこがかぶるくらいのたっぷりの水を注ぎ、米ぬかと赤唐辛子を入れる。
 (赤唐辛子はえぐみを緩和する、日持ちを良くする、味を引き締めるなど、
 様々な理由が言われていますが、特になくても問題はないようです。)
 米ぬかがない場合は米のとぎ汁で茹でてください。
 もしくは、たけのこ1本につき大さじ3の生米でもOK[:オッケー:]
④沸騰したらたけのこが浮いてこないようにお皿などで落とし蓋をし、
 中~弱火にして1時間ほど茹でる。
 竹串を太い部分に刺して、すーっと通れば火を止める。
⑤④の茹で汁の中で自然に冷ましてから、皮をむいてぬかを洗い流す。
さぁ、茹であがったたけのこは何にいたしましょうか?
まずは定番の【たけのこごはん】は外せませんね。
「あご入兵四郎だし」と一緒に炊き込むだけで手間いらず!!
【たけのこごはん】

         たけのこごはん

そして、たけのこと相性の良い春の香りと言えば《木の芽》ですね。
ところで、 《木の芽》《山椒》の違いをご存知ですか?
どちらも同じといえば同じ木です。
《山椒》の若葉のことを《木の芽》と言います。
花が咲き、実を結んだものが《山椒の実》というわけです[:にぱっ:]
木の芽を使った定番たけのこ料理と言えば【たけのこの木の芽和え】ですね。
木の芽をすり鉢でする時に鼻をくすぐる木の芽の香りが
なんとも春爛漫な気持ちになり、うっとりしてしまいます。
「兵四郎のあご入素材だし」で下茹でしたたけのこを、
この木の芽味噌で和えれば出来上がり[:音符:]
【たけのこの木の芽和え】

         たけのこの木の芽和え

口に含めば再び木の芽の香りがふんわり広がり、
またまたうっとり~~[:love:]
一層春の味わいに、幸せな気分になります[:にかっ:]
冷凍保存もできるこの木の芽味噌、結構色々使えます。
焼魚の上に塗ってさっとあぶったり、
豆腐やこんにゃくなどの田楽味噌にしたり、
マヨネーズと合わせても美味しいそうですよ。