鏡開きにあやかって・・・。

地域によって違うこともあるようですが、
一般的には松の内が明けた今日が鏡開きをする日ですね。
鏡開きはお正月に神様にお供えしていた鏡餅を下げて、
それをいただきます。
お供えする鏡餅には力が備わるといわれ、
それをいただくことによって無病息災になるそうです。
もちろん、神様に感謝の気持ちを忘れずに…。
お供えした鏡餅は神様の霊が宿っているので、刃物で切るのはNGだとか。
一般的には木槌で開くことが縁起が良いとされています。
弊社ではその鏡開きにあやかって、農薬・化学肥料・除草剤不使用で育てた
もち米で作った自慢の兵四郎もちを食べ、社員みんなの無病息災を祈りました[:にかっ:]
　　　　　　　　
種類はなんと５種類！
ぜんざいに、
　　　　　　　　
あべかわもち、抹茶入りあべかわもち、
　　　　　　　　
えろーうもおてごめんつゆをかけた大根おろしもち、
　　　　　　　　
割烹がえしをつけた磯辺もち。
　　　　　　　　
それぞれ好みの味で、いくつもいただきました[:にかっ:]
美味しくてついついもう１個・・・と手が伸びてしまいました[:汗:]
箸休めには先日の十日恵比寿で授かった縁起物の鯛のかまぼこ～～[:ハート:]
メデタイ、メデタイ[:にぱっ:]
　　　　　　　　
これで、みんな今年は無病息災で元気に過ごせるでしょう[:音符:]