うれしいお言葉をいただきました。

先日、思いがけずお客様から嬉しいメールを頂戴しました。
そこには催事での弊社新入社員の対応についてのお言葉が綴られていました。
　　　　　
以下、転記いたします。
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『このたび、問い合わせでは無いのですが・・・・
実は昨日近くにある須磨大丸で御社の催事に伺わせて頂きました。
初日当日に1度伺い進物に関して色々相談をさせて頂き、
改めて昨日購入の為足を運びました。
対応して下さった20代位の男性が接客して下さったのですが
とにかく爽やかで元気で感じの良い方で丁寧な応対にとても嬉しく思いました。
実は今夏、初めて進物であごだし他を購入し発送をして頂いたのですが
この時も20代位の男性が接客して下さり昨日の方同様、とても感じが良くて
是非今月も…と思い伺ったのです。
あんなに感じの良い接客をして貰ったのはかなり久しぶりです。
改めて御礼をお伝えしたくメールをさせて頂きました。
有難うございました お名前を御伺いしてなかったのが残念ですが
ご本人様にも御礼をお伝えして頂ければ助かります。
これから寒い日が続きますので、スタッフの皆様、
お体に気を付けてこれからもご活躍下さいませ。
追伸…昨日帰り際に1言彼が言っていた言葉が印象的でした。
　　　　　「お味をお楽しみ下さい」と。
　　　　改めて丁寧な接客だなぁと感心させられた 1日でした。
　　　　 仕事疲れが吹っ飛びました(笑)
　　　　有難うございました。
*　*　*
催事場での様子を社内からではうかがい知ることができないのですが、
このようなメールをいただいたことで、
それぞれが誠心誠意接客していることを知ることができました。
社内で頂いたお言葉を共有し、新人のみならず、熟練社員も
今一度基本に立ち返り、お客様に接していかなければ、と
気が引きしまる思いがしております。
いただくご意見はうれしいお言葉だけではなく、
お叱りや厳しいご意見もあります。
お客様から頂くお声は、私どもの宝です。
言っていただけたことで気づくことができるのです。
ありがとうございます。
今回いただいたうれしいメールに、舞い上がらず、
地に足をつけて、これからも誠心誠意お客様に接して参りたいと思います。