「腸活」のススメ

最近よく耳にする「腸活」ということば。ご存じですか?
「腸活」とは腸内環境を整えて、健康維持、増進を図ること。
免疫細胞の7割ほどが腸にあるそうで、腸の働きをよくをすると免疫力が上がり、病気になりにくい体づくりに役立ちます。善玉菌を含むもの(発酵食品)と、善玉菌のエサとなるもの(食物繊維を多く含むもの)を一緒に食べることで、腸内の免疫機能を高める効果が期待できます。
そこで、今回は腸内環境を整えるべく、「腸活」におすすめのレシピをご案内。
今年ほど世界中で健康に注目が集まった年はないかもしれませんね。「腸活」をして病気に負けない体づくりを心掛けましょう。

朝食にオススメ♪
ごまごまきな粉のりんごヨーグルト

●腸活ポイント!

善玉菌:ヨーグルト × エサとなる食物繊維:ごま・りんご・きな粉

【材料】2人分

プレーンヨーグルト・・・200g
りんご・・・1/2個
豆乳・・・大さじ3
はちみつ・・・大さじ2
兵四郎の白すりごま・・・小さじ1
黒すりごま・・・小さじ1
きな粉・・・小さじ1
塩・・・少々

【作り方】

1.りんごは飾り用に少量を皮つきのまま5mm角に切り、塩水にさらしてあげておく。残りは皮をむいてすりおろす。

2.ボウルに豆乳、ヨーグルト、はちみつ、すりおろしたりんごを加え、混ぜ合わせる。

3.器に2を入れて白すりごま、黒すりごま、きな粉を振り、りんごを飾る。

昼食にオススメ♪
玄米の炊き込みおむすび

●腸活ポイント!

善玉菌:ぬか漬けたくあん × エサとなる食物繊維:玄米・ひじき
(※ぬか漬けたくあんがない場合はみそ汁をプラスして。)

【材料】2~3人分

・兵四郎米 玄米・・・2合
・油揚げ・・・1/2枚
・にんじん・・・15g
・ぬか漬けたくあん・・・50g
・ひじき(乾燥)・・・5g
・あご入兵四郎だし・・・1袋
・枝豆(冷凍・さやから出したもの)・・・30g

【作り方】

1.玄米は洗って3時間~一晩浸水させ、ざるにあげておく。

2.ひじきは水で戻し水気を切る。油揚げは5mm角に、にんじんとたくあんは粗みじんに切る。枝豆は室温で解凍しさやから出す。

3.炊飯器に1を入れて炊飯器の玄米の目盛りより心持ち多めに水を入れる。兵四郎だしを破り入れ、軽く混ぜたらひじき、油揚げ、にんじんを入れて玄米モードで炊飯する。

4.炊きあがったら枝豆とたくあんを加え、全体を混ぜ合わせておむすびにする。

夕食にオススメ♪
きのこのトマトソース焼き

●腸活ポイント!

善玉菌:チーズ × エサとなる食物繊維:しめじ・しいたけ・エリンギ・玉ねぎ


【材料】2人分

・しめじ・・・100g
・しいたけ・・・2個
・エリンギ・・・2本
・オリーブオイル・・・大さじ2
・トマトの水煮缶(カット)・・・400g
・玉ねぎ・・・1/2個
・野菜の旨みだし・・・1袋
・にんにく・・・1片
・ピザ用チーズ・・・100g
・パン粉・・・適量
・塩・こしょう・・・各適量

【作り方】

1.玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。しめじは石づきを取ってほぐし、しいたけとエリンギは細切りにする。きのこ類をボウルに入れて塩とこしょうをまぶす。

2.鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で炒め、香りが立ったら玉ねぎを入れてしんなりするまで炒める。トマトの水煮缶、野菜の旨みだしを破り入れて煮詰める。

3.パン粉はフライパンで焼き色が付くまで乾炒りする。

4.耐熱容器にきのこを入れて2をかけ、チーズをのせてパン粉を振る。

5.オーブントースターで10分焼く。

編集後記

体が健康でなければ何をしても楽しくありません。
おいしく「腸活」することで健康な体づくりができれば、継続できて毎日元気に過ごせそうですね。
免疫力アップには食事の内容だけでなく、朝・昼・晩の3食を規則正しく摂ったり、腹七分目を心掛けたりすることも大切です。
同じように暮らしていても、病気にかかりやすい人とかかりにくい人がいます。その違いは食の違いかもしれません。「腸活」をして元気いっぱい日々の暮らしを楽しみませんか?

ごまごまきな粉のりんごヨーグルトで使用

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玄米の炊き込みごはんで使用

きのこのトマトソース焼きで使用

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